http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120150514500
MM総研
2014年度通期(2014年4月~2015年3月)の国内携帯電話端末の出荷台数調査結果
総出荷台数(従来型携帯電話及びスマートフォンの合計)は
前年比3.9%減の3,788万台 3年連続で減少
スマートフォン出荷台数は2,748万台(前年度比7.2%減)
フィーチャーフォン出荷台数は1,040万台(6.0%増)となり、出荷台数比率は27.5%(2.6ポイント増)
売れているのに 生産終了とはね。
機種変更する人がすくなくなりそうですね。
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