2015年4月4日土曜日
ガラホ Android搭載ケータイ「AQUOS K SHF31」 にまつわる記事 ITPRO
日経ITPROの記事
AQUOS Kの見た目は、ごく普通の二つ折りケータイ
サブディスプレイで時刻や電話着信などを確認
端末を開くと、ダイヤルキーパッド
メインディスプレイはタッチ操作に対応していない
キーを押して操作
通話中に右側面のキーを押して音量を調節できる。マナーモードに設定できるボタンは、シャッターとしても使える。
決定ボタンを押すと、12個のアイコンが並ぶメニュー画面が表示
右方向ボタンを押すと着信履歴、左方向ボタンを押すと発信履歴
カメラ、電話帳、ブラウザ、メールはそれぞれ専用ボタンがあり、ワンタッチで起動
画面の最上部に表示されるステータスバーを選択すると、バッテリー残量や電波強度などを確認
ダイヤルキーパッドの左下のボタンと電源ボタンを同時に押すことでスクリーンショット
AQUOS Kは、ほぼどんな操作をしている場合の画面でも保存
Googleアカウントは登録できず、Gmailのアプリも入っていません。Google Playからアプリをダウンロードすることもできません
「ケータイの形をしたスマホ」ではなく、あくまでも「スマホに近い仕様を備えたケータイ」
EZwebに対応していないため、原則としてケータイ向けサイトは見られません
ブラウザを使っている時は、ダイヤルキーパッドをなぞって操作する「タッチクルーザーEX」が有効
「LINE」を利用できることもAQUOS Kのセールスポイント
撮影の仕方は従来のケータイと同じ
あくまでもケイタイ ガラケー。とのこと
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/255608/040100074/
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