Android OSを搭載「ガラホ」 週刊アスキー記者 アプリをインストールに挑戦

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/294/294684/


週刊アスキー記者が発表会会場にいた『AQUOS K』の説明員にヒアリング


質問　APKファイルなどのアプリをインストール可能か？

説明員回答　　
「保証はしていないが禁止はしていない」
「adb経由でアプリケーションをインストールすることは可能」

質問　マイクロSDカードに置いたAPKファイルをインストールできるか？

説明員回答　「できない」　　　という明確な回答

ガラホ特徴

Google Playストア』を搭載しておらず、『auスマートパス』からしかアプリケーションをインストールすることができない
『LINE』は利用可能ですが、『Twitter』、『Facebook』、『YouTube』アプリなどは『auスマートパス』からは入手できません。というわけでアプリ未提供のサービスを利用するためには、それぞれのブラウザー版を使用

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/296/296154/

Google Playストアが提供されていない『AQUOS K』のような端末で、

Androidアプリ（APKファイル）をインストールするための必須アイテム


【アプリのインストールに必要なもの】
　●SHARP共通 ADB USBドライバ 　●Android SDK tools

下記は専門色が強すぎるので　ちょと素人には厳しすぎるが
玄人ならできそうな感じですね。

【１】APKファイルを準備する 　別のAndroidスマートフォンで目的のアプリをインストール後、『ESファイルエクスプローラー』でバックアップ（APKファイル化）するのが、最も手軽な方法です。 【２】『AQUOS K』をデベロッパーモードに変更する 　端末情報にあるビルド番号を連打すれば、デベロッパーモードに切り替わります。その後“USBデバッグ”を有効にします。 【３】PCでコンソール（コマンドプロンプト）を立ち上げ、『AQUOS K』とPCをマイクロUSBケーブルでつなぎます。 【４】提供元不明のアプリのインストールを“許可”にする 　ロック・セキュリティの“提供元不明のアプリ”のチェックをオンにします。これは後述の『Amazon Android アプリストア』を利用するために必要な設定です。

いずれにせよ　自己責任ということで。