2015年2月25日水曜日

ガラケーで CICの信用情報を確認

ガラケーで自分の信用情報が確認できる。


CICでは、加盟しているクレジット会社等(会員会社)との契約内容や支払い状況等の信用情報を開示しています。携帯サイトからお客様ご本人の情報が現在、信用情報機関にどのように登録されているかを確認することができます。

http://www.cic.co.jp/mydata/mobile/index.html


携帯サイトへ アクセス

受付番号の取得

お客様情報の入力

画面でお客様の 信用情報を確認

サービス時間:8:00~21:00 利用手数料:1,000円



GRATINA の デバイスタイプ WAP2.0

KDDI au: 技術情報 機種別情報一覧


機種名称
デバイスタイプ
IPアドレス 帯域
ブラウザ 種別
液晶画面
ブラウジング中 画像表示サイズ (横[ピクセル] × 縦[ピクセル]) など






http://www.au.kddi.com/ezfactory/tec/spec/new_win/ezkishu.html



ガラケーでの年金ネットの利用は可能なのか?

年金ネットではスマホの利用については進んでいるようですが

ガラケーではどうななのでしょうか?


日本年金機構では、携帯電話などモバイル機器での閲覧に合わせた携帯サイトを開設しています。 「ねんきんネット」については、当サイトの中で「ねんきんネットご利用申込み」(パソコン版における「新規ご利用登録(アクセスキーをお持ちの方)」)、および「ねんきんネット」の利用に関する「年金Q&A」の照会のみ実施することができます。

※モバイルサイトでは、アクセスキーをお持ちの場合のみご利用登録を行うことができます。アクセスキーをお持ちでない場合は、パソコン版またはスマートフォン版の「ねんきんネット」からご利用登録を行ってください。

http://www.nenkin.go.jp/n/www/cell/index.html

2015年2月23日月曜日

au情報リンクサービス終了 じぶん銀行にログインできなくなる?

https://au-gratina.blogspot.com/2022/01/aupc.htmlグラティナで利用不可に。
ガラケーで右上にアプリ ボタンがありますが

そこから じぶん銀行にログインする機能

au情報リンクサービスが

2015年3月14日(土)21時で終了

アプリをつかってではなく 通常のブラウザから IDパスワードなどをいれて

ログインすることになるので 携帯でログインできなくなるわけではないようです


なので 終了前に 一度 ブラウザからログインしておくと よいかもしれないですね

じぶん銀行からのメールにログインのURLがついているとのことですから

そこから入ることもできます。

終了のお知らせ
http://www.jibunbank.co.jp/announcement/2014/0917_01.html?mm=419i2ipep20



けいたいバンキングのお知らせ
http://www.jibunbank.co.jp/service/tools/mobile_banking/

2015年2月18日水曜日

2015年2月20日4G LTEに対応したAndroid auケータイ「AQUOS K」を発売



慣れ親しんだ10キー操作など携帯電話に求められる操作性
クアッドコアCPUの搭載や高速データ通信「4G LTE」の対応
タブレットやPCを接続して高速のインターネットが可能なテザリング機能
写真や動画の共有やテザリングのON/OFFといったタブレットと連携した機能
高精細の写真や動画の撮影が可能な約1,310万画素のカメラも搭載


http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2015/02/17/947.html

2015年2月17日火曜日

ガラケー比較 ソフトバンク1480円 内容は?

ソフトバンクのCM 1480円でかけ放題?

なにやらきになる文句ですね。

どんな内容なのでしょうか?

他社の従来型ケータイからSoftBank 3G(携帯電話)にのりかえ(MNP)

がプランのようです

のりかえ割引で 3年間1480円

条件などの詳細はサイトご確認を。
http://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/garake-norikae/


当社指定機種を新スーパーボーナス契約(3年割賦/一括)で購入


「通話し放題プラン(3Gケータイ)」、および本キャンペーン専用3年契約に加入



なにか そのほかの機能については

サイト内をよくみないと

わからないので

ちょと 時間のある人でないと

めんどうなことですね。

電話のみの人ならよいかもしれないが

オプションやらつけていくと

そうでもないかもしれないね。

NMPなので 2台持ちという意味合いではなさそうだ。

2015年2月10日火曜日

AU スマートバリューには切り替え工事が必要

1年ぐらい前に説明をうけていたので
うろ覚えなのですが

家族がスマホの契約にしたので

AUスマートバリューの申込をして

説明を受けました。

すると
工事とネット契約の変更が必要との話をうけました。


http://www.jcom.co.jp/price/au/#gaiyo

すでに
JCOMホン
ネット
CATV
と3契約しているわけですが

工事としては

電話について いまは屋内施設引き込み線にNTTの回線を利用しているとのこと

これをすべて CATVの回線に切り替える工事が必要とのこと。

また ネット回線の契約が 低速であり もう1段階上の回線速度にしないと

いけないとのこと

それを考慮すると1410円でなく 数百円の減額であった。

ちょとでも安くなれば御の字ではあるが、

なんかあ しゃくぜんとしなかったので 契約はしないで

現状維持として

もともと スマホ利用者は1人なので 値下げ効果が薄いということもある。

http://www.jcom.co.jp/price/au/#gaiyo

2015年2月7日土曜日

簡易録音中に電話にでると 録音はどうなるか?

待ち受け画面で クリアボタンを押すと

簡易留守メモ 画面になります

1.簡易留守メモ 
の次の
2.簡易留守メモ設定で ON にすると 録音することができます


ところが
電話がかかってきて
相手側が留守電に声をいれている最中に
電話にでると そこまでしか
録音されないので
途中で出た場合は 録音内容が途中できれますので

あとから きけばよいということはできないので
注意が必要ですね。

2015年2月4日水曜日

ガラケー根強い人気  ガラケー契約数は5,967万件(47.7%)

MM総研は2014年暦年の国内携帯電話端末の出荷台数を発表

前年比2.5%減の3,828万台、過去最高の4,375万台(2012年)から2年連続で減少

スマホ出荷台数は2,770万台(前年比5.3%減)、3,042万台(2012年)から2年連続で減少

ガラケー出荷台数は1,058万台(5.7%増)、出荷台数比率は27.6%(同2.1ポイント増)

2014年のメーカー別出荷台数シェア1位はApple

スマホ契約数は6,544万件(構成比52.3%)、ガラケー契約数は5,967万件(47.7%)



http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120150203500


2015年2月3日火曜日

2015年3月期第3四半期決算 KDDI(T9433)株価はさえない状況

http://www.kddi.com/corporate/ir/ir-library/presentation/2015/150130-qa/ 


2015年3月期3Q (1-3Q累計) の連結営業収益は前年同期比9.7%増の5,850億円


3Qのau純増数・MNP純増は、ともに今期最高となりました。

また、解約率 (パーソナルセグメント) は、0.66%と引き続き低水準を維持


業績としてはよさそうですが

株価は下落。


1月30日に株式分割考慮後の最高値(8449円)

その後はさえない展開


2日付でJPモルガン証券が投資判断を3段階で真ん中の「ニュートラル」
「オーバーウエート」から引き下げ


ドコモ ソフトバンクのセット割なども影響しているとのこと。


2015年2月2日月曜日

小学生 スマホ利用率 5.6% ガラケー27.2%

ICT総研でWEBアンケートを実施したとのこと 

調査期間は1月24日から26日


携帯電話を持っている小学生は32.8%

スマホは5.6% ガラケー 27.2%

目的は 緊急時の連絡手段 防犯 が多い。


小学3年までに利用開始したとの回答が合計65.1%

今後持たせたいものには


auのジュニアスマホ「miraie」(ミライエ)

http://www.au.kddi.com/mobile/product/smartphone/kyl23/


うちの子はもう中学生になったのですが

マモリーノを所持しており 塾などからの帰るコールなどに利用

http://www.au.kddi.com/mobile/product/featurephone/mamorino3/

もちろん防犯上の理由もね。




http://www.ictr.co.jp/report/20150130000073.html